@article{oai:junshin.repo.nii.ac.jp:00000062,
 author = {永田, 華千代 and Nagata, Hanachiyo and 二重作, 清子 and Futaesaku, Kiyoko and 木部, 泉 and 古庄, 夏香 and Furusho, Natsuka and 能登, 裕子 and 山中, 真 and 小野, 淳二 and 緒方, 文子 and 新藤, 孝雄 and Kibe, Izumi and Noto, Hiroko and Yamanaka, Makoto and Ono, Junji and Ogata, Ayako and Shindo, Takao},
 issue = {1},
 journal = {純真学園大学雑誌, Journal of Junshin Gakuen University,Faculty of  Health Sciences},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, 要旨:
【目的】学生が腹部腸蠕動音と健康度自己評価との関連をどのように健康と生活の視点から認識しているかを明らかにする. 
【方法】J大学看護学科1年次110名を対象に, 7日間継続して腹部腸蠕動音と健康度自己評価を記録した. 統計的解析はマン・ホイットニのU検定（p<0.05）, ピアソン相関係数の検定を用いた. 
【結果】学生は, 日常生活において, 自分の体調不良時に腹部腸蠕動運動を聴診していた. 1週間の健康度自己評価は, 月曜日が日曜日と比べて低い傾向であった. 　　　　　
【結論】学生は, 腹部腸蠕動運動の聴診を自分の日常生活に用いることで, 健康に向かい合う意識が高まり,　健康行動に繋がった.},
 pages = {043--048},
 year = {2012},
 yomi = {ナガタ, ハナチヨ and フタエサク, キヨコ and キベ, イズミ and フルショウ, ナツカ and ノト, ヒロコ and ヤマナカ, マコト and オノ, ジュンジ and オガタ, アヤコ and シンドウ, タカオ}
}